125日目 念願の竹富島 水牛車!

沖縄 八重山諸島編

ようやく行ける!待ちに待った水牛車!まさるです。というのも旧リゾバの三線の先生(お食事中に三線を披露してる方)が水牛車をおススメしてるのもあって行きたかった。新リゾバコロナ自粛中に竹富島旅できたんですが水牛車やってなくて旅しなかったんです!それぐらい期待してたのです。というわけでスタート

始まりはいつもフェリー
早速水牛
あかん
後ろの方やった…
先は長い
この写真好きやわ〜
何か知らんがこの水牛君
いちばんやる気がない子らしい
う○こタイムとしっこタイムと
日陰で休憩タイムが多いらしく、
声かけないと休むらしい笑
マイペースやな
人のこと言えんがねぇ
人いねぇ
竹富島
メインの道路はアスファルト
集落の中に入ると砂
海から持ってきて巻くらしい
住民の人が毎日ほうきはいてならすらしい
花に夢中で曲がってる途中で止まる笑
いいねぇ
安里屋ゆんた始まった
すごいゆっくりテンポで弾くんやね〜
おわた
非番の水牛さん達
名前書いてあるぅぅ

水牛車の場合、フェリー乗り場から水牛の乗り場まで送迎してくれる。帰りの送迎まで時間あるので集落をうろらうろら。

どこの県でもわかる
箱物は立派
ちな小中学校
木造電柱好きです
あちこちにあります!
小浜島にもあるけど
あちこちで島バナナが
下にあるのはバナナのお花
こんな感じで
アスファルトと集落への砂の道に変わる
私にぴったりのお言葉
なごみの塔
何かこの時やたら天気良かったなぁ
らしい
上には登れない
水牛さんとすれ違う
かっこいいねぇ
ハイビスカスがええね
やっぱり水牛さん
お花すきらしい
同じポイント笑
続々と
竹富島はシーサーの形それぞれ違って意味があるらしい
これは尻上がり
尻上がり 運気があがるようにとの事らしい
いいねぇ
見知らぬカブ
カブで来たかったゼェ
外周回ろうと
思ったら休憩ポイント
ビジターセンター こんな所にも
もろちん無料
さぁて外周
熱い&誰もいない

いるのは観光スポット手前でレンタチャリの人
みんな〜あるこうぜぇorz
誰かアダン食ってる
うまいのかねぇ
さぁそろそろ
西桟橋
すぅてぇき
歩いてきぁぜぇ

しばらく海みてましたぁ。干からびそうなので次へ。

観光客いっぱい

途中のビーチ
暑すぎて30分ほど日陰でゴーロゴロ
何が?
青春の一枚
うらやまぁ
けしからん
ヤドカリが
ゴミのようにいた
拾わない…刺されると痛いからぁぁ
ちょいとわかりづらいかな?
ちらほら星の砂

では戻りましょう

こんなの内地じゃみれない
色違うやつ
今時これが現役なんて
信じられない
この石垣はただ乗せてるだけで接着剤使ってない
台風がきても隙間で風が分散されるらしい
郵便局も金かかってそう
尻上がり
歩道から触れる距離

竹富島はやっぱり良かったです…。イメージ通りの沖縄でした。

125日目

11.3キロ 2000円(フェリー、水牛車)

計 2252.3キロ 183,324円

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